東京、浅草、合羽橋。器と雑貨、時代箪笥のあるお店 soi

  • soiご利用ガイド

検索条件

商品カテゴリから選ぶ
商品名を入力

カレンダー

2017年8月
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2
2017年9月
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

※赤文字は休業日です

ブログ

  • 「株式会社スペラ」社長とスタッフのブログ
  • 株式会社スペラ
  • スペラTwitter

てぬぐい

soi の てぬぐい

soiに集まるアーティストたちが「江戸の粋」であるてぬぐいをデザインしました。
古典柄をモチーフにしたものからモダンなものまで、
てぬぐいのデザインは40種類以上ございます。
これらは、熟練した職人さんが手作業で行う「注染」という昔ながらの技法で染め上げます。

注染について

裏表無く生地の両面を染めることができます。
これは「注染」という伝統的な型染めで手作業で行う染めの技法です。てぬぐいに使用される生地は木綿の晒生地で最初は帯のように長く、生地を交互に重ね、一度に多くのてぬぐいを染めることができます。

型紙を作成し、布地に置き色付けしない箇所には染料が染込まないように糊をつけます。
染料を注ぐと糊を付けたところは染まりません。
このあと糊を水洗いで落とし、生地を乾かします。

絵柄の表現は職人さんの微妙な手加減によるもので染料を注ぐタイミングで「ぼかし」たり「にじみ」など独特の染技法があります。
また天気や気候、制作工程上で重ねた生地にかける染料の量によって一枚一枚風合いが異なります。染めた部分の生地が硬くならないのは液体の染料を使用している為で、生地は吸水性に優れています。

注染の特徴

表も裏も染めることが出来るのが注染の特徴。

注染の特徴2

注染ならではの表現方法、にじみやぼかしを楽しむことができます。

お取り扱いについて

手染めの為、洗うと色落ちすることがあります。
最初のうちは余分な染料が洗う際に落ちるので、他の品とわけた洗濯をおすすめします。
染料にもよりますが、洗濯の回数を重ねる度、色落ちは落ち着いていきます。
てぬぐいは両端が切りっぱなしになっているので乾きが早く、縫い目が無いので汚れがたまらず、衛生的です。切りっぱなしなので端はほつれますが、何度か洗っているうちに落ち着き、両端が約1cm程度のフリンジのような状態になります。
使い込んでいく年月とともに、だんだんと色合いや手触りなどが味わい深いものに変化してゆきます。その変化を楽しむのも手染めならではの魅力です。

色の変化

てぬぐいの洗濯による色の変化(色落ち)

上に置いているてぬぐいが何度か洗濯し
色が落ちてきたもの。
下のてぬぐいは洗濯前のものです。

フリンジ状

両端は切りっぱなしなので洗濯してゆくと、
フリンジ状になります。

いろいろな使い方

木綿の普及と共に江戸時代後期の庶民に広がりました。粋でいなせな江戸の浮世絵にも頭に巻いたり、着物の半襟にしたり、てぬぐいを使用した人物画が描かれています。
現代でも生活の一部としてその伝統は続き、技法の進化からデザイン性も富み、
活用法、アレンジもいっそう幅広いものになりました。

ティッシュBOXを包む

ボトルを包む

飾る

てぬぐいの斬新な構図や、季節の絵柄を愛でる楽しさ、額やタペストリー棒に飾るなど、
インテリアとしてもおすすめです。

飾る1

タペストリー棒なら、
てぬぐいを季節や演出ごとに手軽にかえることが出来ます。

飾る2

 額装もサイズを変えることで、トリミングした絵柄が室内の
アクセントになります。

飾る3

額装することによって、
てぬぐいの絵柄を一枚の絵画の様に楽しめます。

手さげ

生地としてみたて、裁縫すると、普段使いのてさげにもなります。裏側にも別の生地を合わせればリバーシブルになります。
てぬぐいの大きさを利用して出来た写真の手さげはちょうど
A4サイズが入ります。